平成26年度特別賞
- 特別賞
- 「山田の消しゴム」
- 井崎裕太様
- 中学校入学の時の、しゃべりかけられなくてやるせない気持ち、そしてそれが友達のちょっとした行動により変わっていくのを表現した、どうでもいいようで大切なお話です。
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- 特別賞
- 「自分の道」
- 宮崎愛弓様
- 私自身、自分の将来が不安でした。そんな時、先輩からもらった一言が私の背中を押してくれました。今、自分の進路に迷っている人がこの作品を読んで、自分の進路に自信がもてたらいいな、と思います。
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- 特別賞
- 「おばあちゃんと水」
- 白樺さなぎ様
- 数年前、祖母の介護をして最期を看取りました。看護師でも介護士でもない、ただの孫。祖母に何もできない自分が辛かった日々。でも姉の何気ない一言で少し心が軽くなりました。そんな漫画です。
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- 特別賞
- 「自信がないとき」
- 浅井藍様
- 自分は自信をなくしてしまったとき、同級生の男子にはげましてもらった。つらいときすくってくれた気持ちを作品に表しました。
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- 特別賞
- 「APPLAUSE ~アプローズ~」
- COTORI様
- アプローズ(青いバラ)の花言葉である「夢を叶える」。その言葉どおり諦めることなく夢に向かって進みたいと願いを込めて描きました。
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- 特別賞
- 「どっち向いても・・・」
- 茅ケ崎市立西浜中学校1年生
- 三島かのこ様
- 私は、人生で、前向きに生きるのが大事だと考えています。だけど、そもそも前ってどっち向き・・・?と思い描きました。これからも前向きに生きたいです。
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- 特別賞
- 「サプライズ?!」
- 茅ケ崎市立西浜中学校1年生
- 鵜川竜門様
- 僕は顔がかけないけど言葉と物の絵だけで思っていることも最後にならないとわからないということをつたえたく描きました。
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